day by day, in every way, i am getting better and better

日々、いろんな面で、じぶんは徐々に良くなってる

ありがとう*かわいいね

鏡の中のじぶん

朝、目が覚めたときに
マイケルの曲のテーマが心を揺さぶる。






Man in the Mirror(秘話)ヒット曲が欲しい!と言われるプロデューサーが、マイケルより二歳若いガレットさん(女性)に作詞をお願いした曲。彼女は、『マイケルには普通のラブソングではなく世界になにか伝えることができるものを提供したかった』と話してた。
バラードさんと試行錯誤で完成させた歌。






じぶんてき解釈は:



世界をもっと良い場所に変えることが望みならば
まずは自分を見つめてなにかはじめなくては…、変化を!


If you wanna make the world a better place
Take a look at yourself and then make a change




じぶんも今日は
何か世界に小さくても
明るく元気で優しい
波紋を投げられる勇気のある
じぶんでいる努力をしたい


やってもいないじぶんは
子どもにも「やりなさい」とは
いえない


ので、
一緒に世界に
良き変化の貢献やりたいです


^^
やりやすいのは
ゴミ拾いとかですね。


身知らずの人に挨拶したり


何か素敵なことをした人にそれを伝えたり


できることを毎日増やしたい




裏話:マイケルの実母はクラリネットとピアノができて、実父はギターをたしなみ高校中退してプロのボクサーだった。マイケルのお父さんはお母さんに会ったときはバツイチだったらしい。父はマイケルの鼻の形を嘲り、ステージパパを理由に体罰をよくマイケルに集中して行われていた。マイケルの父方の祖父は教師でネイテブアメリカンで厳しい教育をする人だったと記録されている。しかし、マイケルの孤独と悲しみが彼の成功へ導いたことになるとしたらマイケルの環境は必然ですね。



Man in the Mirrorは、子どもがみていたアニメのレゴバットマン(2017)で流れていた曲でした。マイケルが歌わず、カバーでした。誰これ?コネで歌ってるの?!がじぶんの感想です。芸能界もコネが多すぎる!もっと実力社会だったら、良いタレントが増える世界だと信じてます。マイケルのような伸びやかで自由で個性的でリズミカルな歌い方さえ越えられない。やっぱりマイケルには敵わないと思いますね。