day by day, in every way, i am getting better and better

日々、いろんな面で、じぶんは徐々に良くなってる

ありがとう*かわいいね

何かを学ぶ事について、マリーン(アーサー王の魔法使い)

Merlin's Word
悲しい気分のときに一番ふさわしいのは、それは何かを学ぶことだよ。


まなぶこと~それだけが唯一、駄目になることを知らぬ事だ。


 お前は年をとり、骸骨のようになって震えるかもしれない。乱れた脈の音を聞きながら眠れぬ夜を過ごすかもしれない。愛するただ一人の人を恋しく思うかもしれない。自分の住む世界が邪悪な狂人達の手で荒らされるのを目のあたりにし、自分の名誉が浅ましい心根の連中に踏みにじられるかもしれない。そんなときにできることはただ一つしかない。


学ぶことだ。


どうして世界がうごいていくのか。何が世界を動かすかを学ぶのだ。精神が巻き込まれること無く、間違いすることも無く、苦しめられず、恐れも疑いもせず、後悔など想像もしない。学ぶ事はそういうものなのだ。まなぶことこそ御前にふさわしい。


見るがいい。学ぶべき事がどんなに沢山あるか。


唯一の純粋さがそこにある。


一生賭け天文学を、三生かけて博物学を、六生かけて文学を学ぶがよい。そうやって百万生を費やして生物学、医学、神学、地理学、歴史学、経済学などの学問を学んだ後に、ようやくに場所の車輪をそれにふさわしい材木で作る作業にとりかかれば良い。フェンシングで相手を倒す事を学ぶようになるまで、さらに五十年、学び続けるがよい。そして耕し方をまなぶときがくるまで、もう一度数学の勉強を始めることだ。


何かを学ぶ事について、マリーン(アーサー王の魔法使い)

鏡の中のじぶん

朝、目が覚めたときに
マイケルの曲のテーマが心を揺さぶる。






Man in the Mirror(秘話)ヒット曲が欲しい!と言われるプロデューサーが、マイケルより二歳若いガレットさん(女性)に作詞をお願いした曲。彼女は、『マイケルには普通のラブソングではなく世界になにか伝えることができるものを提供したかった』と話してた。
バラードさんと試行錯誤で完成させた歌。






じぶんてき解釈は:



世界をもっと良い場所に変えることが望みならば
まずは自分を見つめてなにかはじめなくては…、変化を!


If you wanna make the world a better place
Take a look at yourself and then make a change




じぶんも今日は
何か世界に小さくても
明るく元気で優しい
波紋を投げられる勇気のある
じぶんでいる努力をしたい


やってもいないじぶんは
子どもにも「やりなさい」とは
いえない


ので、
一緒に世界に
良き変化の貢献やりたいです


^^
やりやすいのは
ゴミ拾いとかですね。


身知らずの人に挨拶したり


何か素敵なことをした人にそれを伝えたり


できることを毎日増やしたい




裏話:マイケルの実母はクラリネットとピアノができて、実父はギターをたしなみ高校中退してプロのボクサーだった。マイケルのお父さんはお母さんに会ったときはバツイチだったらしい。父はマイケルの鼻の形を嘲り、ステージパパを理由に体罰をよくマイケルに集中して行われていた。マイケルの父方の祖父は教師でネイテブアメリカンで厳しい教育をする人だったと記録されている。しかし、マイケルの孤独と悲しみが彼の成功へ導いたことになるとしたらマイケルの環境は必然ですね。



Man in the Mirrorは、子どもがみていたアニメのレゴバットマン(2017)で流れていた曲でした。マイケルが歌わず、カバーでした。誰これ?コネで歌ってるの?!がじぶんの感想です。芸能界もコネが多すぎる!もっと実力社会だったら、良いタレントが増える世界だと信じてます。マイケルのような伸びやかで自由で個性的でリズミカルな歌い方さえ越えられない。やっぱりマイケルには敵わないと思いますね。

ある書物からのアドバイス


フランスの心理学者のエミール・クーエさん。
(リサーチしてみてください)
彼と関わった病人たち(心身ともに)癒されたと聞いて、彼に尋ねると、彼は自分は病人を癒していない。「病人には自分で治す方法を教えただけだよ」、と爽やかに返答したそうです。


Dr.Coue 
Self-Mastery Through Autosuggestion  (NY: Samuel Weiser, 1974)
Troyes, France (30 years chemist)
He never cured anyone, he said; he taught them to cure themselves.There is no double that the cures occurred - they are entirely disappeared since his death in 1926.


誰でもできるシンプルなメソッド
マインドコントロールの中心
two basic principles:
1. We can think of only one thing at a time, and
わたしたちは一つの事(マルチタスクでなく)のみ思う(考える)ことができる
2. When we concentrate on a thought, the thought becomes true because our bodies transform it into action
わたしたちが思い(考え)に集中していると、その思考が真実になる。なぜならば、わたしたちの身体が行動に変換されるから(変身?)





トリガー(引き金)はこのブログのタイトルの言葉を毎日2回くちにする。
{じぶんも辛い時期によくこの言葉を繰り返してましたが、クーエさんから来たのは知りませんでしたね}
"Day by day, in every way, I am getting better and better.
"日々に、いろんな面で、自分は徐々に良くなっていく
"Every day, in every way, I am getting better, better, and better."
毎日、いろんな面で、自分は徐々にとっても良く、良く、良くなる。
"Negative thoughts, negative suggestions, have no influence over me at any level of mind."否定的な思いや否定的な提案などはわたしのどの意識レベルにも影響しない。


直訳ですが、じぶんが言いやすい言葉をみつけて毎日言って元気になってくださいね!


わたしは子どもが小さ頃に
「あいしてます、ついてます、うれしい、たのしい、しあわせ、ありがとう、ゆるします、かんしゃします」一人さんありがとう。
を毎日唱える習慣を付けてました。
あの頃の方がしあわせな時間が多かったのを思い出して、
最近また言ってみて!とお願いしてます。
だんだん笑顔の回数が増えたようにみえます。